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『夏空』 草太ブログ 2020.2.17 No.73

こんばんは、草太です。

 

楽しい時間っていうのはあっという間に過ぎてしまいます。

気づけばまたいつも通りの生活に戻っています。

常にその繰り返しです。

 

 

高校時代の学校祭なんかは本当に一瞬で終わりました。2日間も開催していたはずなのに。

その時の学校祭のテーマソングの名は「夏空」

 

当日までの2週間くらいの準備期間もめちゃくちゃ充実していました。

朝7時頃には学校に到着していて、

朝テストの時間までは「今日の放課後はアレしようコレしよう」と作戦を練って、

昼休みになったら早めにご飯は食べてしまって、当時放送局だった僕は放送室のパソコンで学校祭オープニング用の動画をつくり、

放課後は、それぞれのクラス教室の企画に向けて段ボールや木材を大量に集めていろんな飾り物や衣装をつくり、

僕は友人とパントマイムの練習をし(当日は大変盛り上がりベストパフォーマンス賞みたいなのをいただきました)、

別の友人は漫才を披露すると言っていたので、その練習を見させてもらったり(あわや呼吸困難になりそうなほど面白かった記憶があります)

下校時間を知らせるチャイムが鳴ったら、「明日は何の準備をしようか」「学祭まであと○日かぁ。実感ないね」なんて話をしながらJRの駅まで向い、

僕の家はJRを降りてさらにバスに30分ほど揺られた先にあるのでこのバスの中で一旦力尽きて寝て、

ヘトヘトで家に帰り気づいたら寝て、もう翌朝で、7時には学校に居る。

 

という目まぐるしい準備期間でした。

こんなにもいろんなことをしていたのに、体感では本当に一瞬で終わってしまっていて。

 

僕の通っていた高校の学校祭では、二日目の閉会式の後にグラウンドで花火を打ち上げていました。

カップルたちはその花火を二人でグラウンドの芝生に座りこんで眺めるっていうのがロマンチックなようです。

このタイミングで告白したっていう人もいたんじゃないんですかね。

僕は放送局のみんなと実行委員会のみんなとギリギリ片づけを終わらせた体育館の裏口あたりから眺めていました。

 

この花火を見終わると、本当に学祭が終わってしまいます。

最後に残るものは、儚さとか寂しさとか虚しさとか、そういった感情です。

あんなに楽しかったのに、終わってしまった。

明日からはもう朝7時に行かなくていい。パントマイムの練習もないし、漫才の練習を見て呼吸困難になることもない。

週末には模試が待っている。いつも通りの日常です。

 

あれからもう4年半くらい経ちます。

「夏空」は今でも、あの学祭を思い出させてくれます。

 

僕も彼も彼女も、あの夏空の下、高校生だったんだな。

最近会えていないみんなは元気かな。

あっという間にみんな社会人か。頑張ろうね。

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