menu

SANEST

Bar SANEST
〒001-0024
北海道札幌市北区北24条西4丁目4-23
第55松井ビル サンシャイン24ビル 5F
営業時間 18:00~LAST(不定休)

TEL.011-214-9769

『必死』 草太ブログ 2020.2.14 No.70

こんばんは、草太です。

 

そろそろ今の僕の暮らしに終止符を打って、とにかく安定した収入のための生活にシフトしなきゃいけないかなと危惧しています。

そしてまた考え込んでしまい、

最近はよく自分の死生観について、特に生きている内にするべきことについて考えています。

なんか、うすらうすらと死の雰囲気が漂い始めている気がします。

落語で言うなら、僕の生活があと少し苦しくなったら死神が出てきそうな感じです。

 

でも生きていかなきゃいけないみたいです。

生きていかなきゃいけないんですけど、問題は何のために生きていくかなんですよね。

 

ただただ「生きるため」に働いて、長生きして、身体壊したときには最新医療で治して、食べる物食べて、寝て、死ぬ。

っていうのはもはや何のために生きているのかわかんないです。死にたくなくて、生きるために頑張って生きてきたはずなのに、結局は死んでしまうからなにも残らない。

人って今のところ、いつか必ず死ぬらしいので「死にたくない」っていうのは絶対に叶わないんです。「“今は”死にたくない」ならわかりますが。

だから、生きていくために働くっていうのはどうなんだろうと思ってしまいます。

 

何か成し遂げたいことがあるから、それを果たすまでは頑張って生きる。叶ったら死んでもいい。

っていう方がよっぽど生命力を感じます。

ゾンビ映画とかでも、ただただ「死にたくない…!!」って言ってるキャラ大抵死にません?

「ここで死んだら!あいつとの約束が果たせないんだ!!」って方が生き延びてそうです。あまり見たことないから分からないけど。

これはまた話が別か。

 

自殺を助長するつもりはないんですが、みんな何のために生きているんでしょうか。

何のためかを見つけるために生きているんでしょうか。

いつか手に入るかもしれない無限の命を求めているんでしょうか。

でも「無限」って、ほとんど「無」みたいなものかもしれないな。

 

っていうか僕も含めて、なんでみんな「死」に少なからず恐怖のようなものを覚えるんですかね。

試すことが出来ないからですかね?でも必ずみんなに平等に訪れるゴールなんですよ。死って。

なんで怖いんだろう。

 

でも、誤解を恐れずに言うと、死は魅力的です。

いくつか前のブログでも書きましたが、「死の匂い」が漂う人や作品はとても魅力が増します。

多分、必死に「生きた証」を残そうとしているんだと思います。

余命宣告された後の作品や、自殺を決意した直後の作品なんかはかなりセンセーショナルです。

 

僕たちも、彼らくらい必死になってもいいと思うのです。

必死という字の如く、いつか必ず死ぬんですから。

 

今書いていることは嘘か本当かは分からないですが、僕は確かに今この瞬間このように思っています。

明日になったらまた考えは変わっているかもしれませんが。

 

このブログや日々の生活の一つ一つが遺書となるような、そういうように生きていきたいですね。

たくさんの事を考えながら、僕は必死に生きています。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。