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『音楽という呪縛』 草太ブログ 2019.12.20 No.41

こんばんは、草太です。

今日も長いよ。それではどうぞ。

 

ギタリストとかミュージシャンを名乗っているくせに、最近自分の音楽活動があまりできていません。正直なところね。

運命なのか、自分の実力不足なのか、仕事自体も減っている気がします。気がするというか、実際に減ってきています。

めちゃくちゃぶっちゃけると、音楽関係の仕事だけでは生活できないくらいです。

ここで嘘ついてもね、しょうがないので。

だから音楽で飯を食えるように、どうにか対策をしなきゃいけないわけです。

 

本当に素直に話すと、「音楽で生活する」なんていうのはかなり効率が悪いんです。

 

しっかり自給なり月給なりで給料をもらって働きながら、将来なんとか結婚して、

スーパーのチラシを見比べながら質素な食事の中に贅沢を見出して、

月に1回くらいは会社の飲み会なんかに参加して、家に帰ったら飲みすぎだと怒られて…

 

そういう暮らしに憧れを抱くこともあります。

しかも、これは案外簡単に叶ってしまうことでもある気がします。

僕が職種や仕事内容になにもこだわらず、

音楽を諦めてしまえばね。

 

 

でも音楽だけはどうしても諦められない。

 

このままじゃお金もなくなっていく。

またお金の話か。くそったれ。

良い音楽をするには、お金が必要なのか?

 

今の俺から音楽を奪われると、本当に生きている意味がなくなってしまう。

そう思えるくらいに音楽は大切だ。冗談じゃなく。

だからお金を稼ぐことよりも音楽を優先したい。

 

しかし、僕は一人の人間として生きている。

僕があまりにも自分勝手なことを考えていると、みんなが迷惑するのだ。

もちろん周りの方々が快く僕を助けてくれることもたくさんあります。僕が助けることもあります。

そういう時は素直に、人間で良かったなって感謝しています。

でもね、やっぱり迷惑をかけることの方が多い。

いっそ自分を殺してしまって社会の歯車の一片になってしまった方がきっとみんなが迷惑しないで済む。

 

 

でもそうなってしまったらもう俺がいる必要すらなくなってしまうと感じてしまう。

俺が俺であるために音楽をしているという気持ちが強い。

音楽をすることで、自分のアイデンティティが(主観的に)保てているという気持ちが強い。

 

だからこそ、お金のせいで音楽が出来ないなんて言うのはとんでもなく苦しい。

素直に諦めてしまえばいいのに。それが出来ない。

 

 

俺の手からしか、身体からしか、脳みそからしか鳴らせない音が絶対あるはずなんだよ。

そしてそれを求めている人がどこかにいるはずなんだよ。

それを諦めてしまうなんてできない。

ある意味、呪縛だ。

 

今は、この呪縛を解こうとしている自分がいるけど

いつかこの呪縛を受け入れ、愛されるような人に成長したい。

その頃にはきっと多くの人が俺の音楽に夢中になって、

誰も僕を放っておけなくなっているんだろう。

 

このまま呪縛にとらわれて朽ちていくか、

それさえも自分の武器にしてしまうか。

 

一体だれがこの続きを知っているんだ。

 

まだ教えてくれなくてもいい。

なんぼか先の未来で、答え合わせをしようじゃないか。

 

 

 

今日も今日とてまとまらないね。

したっけね。

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